昨年から少しずつ書いていたシリーズ「趣味のレベルですが」を、本にして出版することになりました。
今年の5月に撮った写真「竪穴式住居と飛行機雲」です。
「その4の③」の続きです。 出雲地方では、10月を「神在月(かみありづき)」と言います。
紀元前60~前30年頃、各地でいろいろな動きがありました。
「その2」の続きです。 辰韓のスガ(ソガ)王族のスサノオが亡くなって…。
今回は、スサノオノミコトが登場。「その1の⑦」の続きです。
「大和」と書いて「ヤマト」と読むのはなぜでしょう。そのルーツは弥生時代までさかのぼり、日本語がヘブライ語・アラム語の影響を受けたという説に基づいて書いてみました。ついでに、邪馬台国の謎にもちょっとだけ(^^;)